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放射線科(診断) - JAとりで総合医療センター|質の高い地域医療・救急医療を提供します

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診療・部門について

医師のご案内

氏名役職専門医・資格など
嶋田 謙
(しまだ けん)
部長 東京医科歯科大学 医学博士
第1種放射線取扱主任者
日本医学放射線学会 放射線科診断専門医
日本核医学会 専門医
日本核医学会 PET核医学認定医
日本IVR学会 専門医
東京医科歯科大学放射線科 臨床教授
茨城画像セミナー世話人
茨城県指導医養成講習会終了
茨城画像診断研究会 世話人
荻原 佑介
(おぎはら ゆうすけ)
医師  
福井 健一
(ふくい けんいち)
医師  

放射線科(診断)について

放射線科(診断)のご紹介

当院放射線科(診断)は、3名の常勤放射線診断医、2名非常勤医で構成されています。

常勤スタッフ(診断)は下記の通りです。

我々が常勤放射線科医としてこの病院に入職したのは1998年ですが、その後、放射線部内における積極的な機器更新が計られ、赴任当初からは想像もつかないような立派な設備のもとで仕事ができるようになりました。それらを最大限に利用して、患者さんの診療に役立つ画像の提供・画像診断・IVR治療に日々努めております。

放射線科医の業務内容

放射線科医は、画像診断を行う放射線診断医と、放射線を照射して癌などを治療する放射線治療医とに大別されますが、ここでは、我々、放射線科診断医の業務について述べます。
「画像の読影とその診断」、これが、放射線科診断医の仕事の大きな柱です。
院内・外から依頼を受けた、頭から足の先までのあらゆる部位のCT・MRIに対する読影、ドック・検診などの胸部写真の読影に対応しています。

もう一つの我々の大きな仕事が「IVR」です。IVRとは、Interventional Radiology の略で、簡単に言えば、画像ガイド下で行う治療のことです。具体的には、当院では、原発性肝癌に対する肝動脈塞栓術、転移性肝癌や原発性肝癌に対する動注カテーテルの留置、骨盤内腫瘍に対する骨盤動注化学療法、吐血や喀血に対する塞栓術、外傷による実質臓器破裂や骨盤骨折に対しての動脈塞栓術、狭窄血管に対するバルーン拡張術・ステント留置、IVC filterの留置、血管内異物除去術、肺野・胸膜・縦隔などの腫瘤に対してのCTガイド下生検、膿瘍などへのCTガイド下穿刺・ドレナージなどを行っております。

核医学検査については、現在は、読影の多くの部分に関して、東京医科歯科大学から派遣していただいている非常勤医にお願いしている状態です。

最後に放射線科(診断)の受診に関してですが、検査の読影を業務の主体としているため、当科では外来、病棟を開設しておりません。したがって、患者さんには該当する診療科を受診していただいた上で、必要があれば検査の読影やIVRが各診療科の主治医を通して当科に依頼されるという体制になっております。
なお、他の医療機関の先生方からの検査依頼でおいでになる患者さんのみ、放射線科受診という形にさせていただいておりますが、その場合も、必ず病診連携室を経由して予約をお受けする形態になっております。

認定施設状況、設備など

日本医学放射線学会専門医修練機関
日本核医学会専門医教育病院

診療統計

他院紹介依頼画像診断依頼件数

  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
CT 419 400 406 339 392
MRI 404 322 309 366 386
RI 251 151 131 102 104
US 119 152 178 211 219

放射線科へ依頼された過去5年の画像ガイド下低侵襲治療(IVR)・血管造影

 血管系IVR 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
肝悪性腫瘍に対する動注・TAE 41 44 46 40 32
肝悪性腫瘍に対する肝動注カテーテル留置(血流改変術を含む) 1 0 3 0 0
骨盤内悪性腫瘍に対する動注・TAE 2 0 0 1 2
良性腫瘍(腎血管筋脂肪腫・子宮筋腫・PCKDなど)に対するTAE 0 1 0 1 0
ウロキナーゼ動注・選択的静注 0 0 0 0 0
重症膵炎に対するカテーテルの留置 0 2 0 0 3
血管奇形や動脈瘤、静脈系への塞栓術(BRTOや肺AVFに対する塞栓術など) 1 1 1

3

3
骨盤骨折・腹部臓器損傷・消化管出血・喀血などに対する緊急IVR 16 6 10 23 16
経カテーテル選択的採血術

1

4 3 4 4
血管内異物除去術 0 0 0 0 0
64 58 63 72 60
非血管系IVR
CTガイド下生検・穿刺ドレナージ 13 9 6 5 3
血管造影
診断血管造影 1 2 1 1 2