病院沿革
年 | 月 | |
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1976年 |
9月 |
旧取手協同病院と旧龍ヶ崎協同病院とが合併 |
現在地に新築移転し,取手協同病院となる | ||
島田良典院長就任,一般病床158床 | ||
1977年 | 5月 | 伝染病棟使用許可15床,一般病床2床増床,合計175床 |
1982年 | 11月 | 東病棟一般病床231床増床,伝染病棟15床,合計406床 |
1983年 |
2月 |
第二次救急医療施設指定 |
6月 | 総合病院承認され,名称「総合病院取手協同病院」となる | |
1985年 | 7月 | 椎貝達夫院長就任 |
1986年 | 4月 | 二次救急輪番制当番病院指定 |
1987年 | 7月 | 茨城県新生児救急システム協力病院指定 |
1994年 |
7月 |
南病棟増築棟使用開始 |
10月 | エイズ診療病院指定 | |
10月 | 救急専用外来使用開始 | |
11月 | 歯科口腔外科開設 | |
1996年 | 4月 | 在宅介護支援センター指定 |
1998年 |
2月 |
取手協同病院 訪問看護ステーション指定 |
4月 | 臨床研修指定病院指定 | |
1999年 |
1月 |
日本医療機能評価機構認定(一般病院種別B)「1回目」 |
3月 | 糖尿病センター開設 | |
4月 | 第二種感染症指定医療機関指定病床数4床一般406床,合計410床 | |
10月 | 「在宅ケアセンター取手協同」 居宅介護支援事業指定 | |
12月 | 難病医療協力病院指定 | |
2002年 |
3月 |
茨城県災害拠点病院指定 |
6月 | 開放型病院認可 | |
2003年 |
9月 |
茨城県指定地域リハ・ステーション指定 |
10月 | 小児救急医療輪番制当番病院指定 | |
12月 | 茨城県指定地域リハ・ステーション広域支援センター指定 | |
2004年 | 1月 | 日本医療機能評価機構認定(一般病院)「2回目」 |
2005年 |
2月 |
新棟完成(1階栄養部、2階リハビリテーション、3階講堂など) |
6月 | 感染症病棟完成に伴い第一種2床・第二種6床 茨城県より指定一般406床、感染8床合計414床 |
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2006年 |
3月 |
茨城県地域周産期母子医療センター指定 |
5月 | 脳卒中センター(6床)開設 | |
6月 | 診断群分類による包括評価(DPC)制度導入 | |
7月 | 一般病棟7対1入院基本料指定 | |
2007年 |
4月 |
河内貞臣院長就任・椎貝達夫名誉院長就任 |
呼吸器外科・救急部開設 | ||
2008年 |
5月 |
地域医療支援病院認可 |
7月 | 新谷周三院長就任・河内貞臣名誉院長就任 | |
2009年 |
1月 |
日本医療機能評価機構認定(一般病棟)「3回目」 |
4月 | 茨城県がん診療指定病院指定 | |
2011年 | 4月 | 「取手協同病院」から「JAとりで総合医療センター」へ名称変更 |
2012年 | 11月 | 新棟・健康管理センター完成 |
2013年 | 11月 | 東西病棟耐震・3階~5階改築工事終了 |
2014年 | 3月 | 回復期リハビリテーション病棟(26床)開設 |
2015年 | 1月 | 日本医療機能評価機構再認定(一般病院2)「4回目」 |
2017年 | 2月 | 回復期リハビリテーション病棟(45床)に増床 |
2019年 | 1月 | 日本医療機能評価機構認定(一般病院2)「5回目」 |
2020年 | 4月 | 冨滿弘之院長就任・新谷周三名誉院長就任 |
2024年 | 1月 | 日本医療機能評価機構認定(一般病院2)「6回目」 |